【見えない世界での「近づいてはいけない場所」の存在について】

こんにちは。

スピリチュアルカウンセラーの冥賀都子(エマ)です。

先日、引っ越しの際に体験した不思議な話をブログに書かせていただきました。その時、「霊道」の話に触れたのですが、見えない世界においてもいわゆる、「タブー=禁忌(きんき)」とされることがあります。そのひとつに「関わらなくてよいことに自ら足を踏み入れる」ということがあります。

 

今日はそのことについて、私の検証してきた範囲ではありますができるだけわかりやすく書いてみようと思います。(書いたら8000文字になってしまったので、お時間あります時、読んでみてくださいね)

 

世の中には私達の生きている世界とまったく異なるルールで存在している場所があります。

それは「良い」とか「悪い」とかではなく、そういう場所が存在する、ということです。

例えば、古代レムリアの一部がハワイ~沖縄の太平洋地域の海に隠されている、という話を聞いたことがあるかもしれません。それは、実際に海底を調査すれば見つかる古代遺跡を想像するかもしれませんが、そうではなく、場所は同じでも目には見えない形でそこに存在しているという意味です。私も見たことがありませんので、実際こうでした、というのは言えないのですがエネルギーとして感じることで確かめることはできます。現在、検証中なのでわかったことがまとまったらいつかお話したいと思います。

また、アメリカのシャスタ山には地下都市テロスに通じる入口があると言われています。そのことも、「地下にはマントルがあって、、、」という学校の地理で習ってきたこととはまったく別の次元で存在する場所をさしています。地図などではっきりと示すのは困難ですが、一部の見える人達の間では30年以上前から伝えられていることです。地下都市テロスには、そこに暮らす住人もいるという話です。

近年では情報もすぐに見られるので、実際に存在する場所でしたら行くこともできます。

ただ、そこに住むものと関わりを持ったり、その存在自体を知るといったりすること自体が私達にとっては「危険な場合」があります。今日お伝えすることは、そのことがメインとなります。

情報が手に入りやすい分、ある意味、興味本位だけで近づいて後から大変な目に遭うということもあります。心霊スポットなどと呼ばれる場所では、霊に悪いことをされるというイメージが先行してしまいますが、場所によってはむしろ悪いことをしているのは人間のほうで近寄ったら危険だよ、とサインのために恐怖を与えて、近寄らせないということがあります。それは視点を変えれば、ありがたい話なのです。そういう場所は面白半分で行くような場所ではないのでそもそも注意が必要です。

相手がエネルギーの高い光の存在であれば人生を応援していただけますし、仲良くなればなるほどに良い結果がついてくるということもあるのですが、一方で危険な存在と関わってしまったことによって人生を振り回されてしまう人もいます。

関わるならば光の存在と関わりたいものですが、相手がどういった存在なのかを見分けるのは非常に超感覚的な能力が必要になります。危険な存在は嘘をついたり、だまそうとしたり、人間界での悪行をする人と同じようなことをしてきます。

関わらなくてよい、というより必要があれば自然と出逢い知ることになるので関わる必要がない、と言ったほうが正解に近いかもしれません。魂の修行のために、一時的にそういうダークな存在と関わる人もいます。

パワーストーンを持つことで運気が上がったり、人生がどんどん良くなる人が多いのはパワーストーンをそばに置くことで感度が上がり、自分の過去世と繋がったり、未来が見えるようになったり、また、光の存在と繋がりやすくなるため、自分にとっての最適解を判断しやすくなるからというのも理由の一つです。

もちろん、パワーストーンそのものにヒーリングの効果もありますから、体調がよくなったりするというメリットが多いのも事実です(英国では学問として認められています)。

石自体は光を宿したりできるパワー充電器みたいなものなので、できるだけ良いエネルギーを発している(宿している)石を持つことの重要性はこういった理由があるからです。自分のエネルギーが枯渇している時に石のエネルギーをもらうことができます。

旅先で、ポータブルの充電器を持ち歩くのと同じように、本体の電池が切れそうになっても充電器で一時的にしのげますよね。

ただ、この世は全て「光と影」なので、影の部分というのもしっかり理解しておかなければ「光のエネルギー」を使いこなせるようになりません。

良いことがある、という裏側ではそれに伴って妬む人もいて、顔も見たことがない人からいろんなことを言われる、という芸能界の光と影を目の当たりにするとその原理がおわかりになると思います。

しかし、その「影」におびえる必要はまったくありません。

「影」さえも消すのが光ですから、光のほうへ導いてあげればよいだけですし、影の特徴を理解することで光の活用方法もわかってくると思います。

お話を戻します。

先日、引っ越しの体験談のブログの中で「霊道」についてちょっと触れたのですが、

「霊道」も

と聞きなれない言葉かもしれませんが、ある意味、関わらなくてよい領域です。

「霊道」とは実際には見えないですが、「霊」が通る道のことを指します。

霊道は場所がある程度決められていて、力のある霊能者なら「術」で動かすこともできると言われています。

また、普通の私達の生きている世界の道のように、地面にあるというわけではなく、先ほどの隠されたレムリアと同じように「空間」にあるといった感じで、もし肉眼で見たならば宙に浮いているように見えるかもしれません。

ただし、厄介なのは関わりたくなくてもうっかりアンテナのチューニングがそこの世界とマッチしてしまって、見えてしまう、ということは人によってあります。とはいえ、基本的には見えてしまっても特に害があるわけではありません。(つまり、向こうから意図的に見せられたわけでなく、その時たまたま見えただけなら)そのままスルーしていて大丈夫です。霊が日常的に見えてしまう人は、道端で「ああ今日もいるな」くらいの感覚でいますので、ある意味、見えない方が生活しやすいのです。

私の姉はいわゆるビジョンで視える系の力が強いので、実際に霊道を見たことがあるそうなのですが、頭に三角の白い布をつけてぞろぞろと一定の方向に大勢で歩いていくのが見えたそうです。霊道といっても2種類あって、光の霊界と繋がっていて死者が導かれていく道と、もう一つはダークな霊界と繋がっていて、目的もなくそこをうろうろしている霊が行き来する道です。

姉が見たのは、家の中でおそらく光の霊界に向かう人達の道のほうです。(見えたからといって、何か悪いことがあるわけではありません。)

余談ですが、私の知り合いの霊能者のところに「夜、熟睡できない」という相談があり、家を見に行くとその相談者が寝ている枕の位置にちょうど霊道がかかっていたそうです。ダークなほうの霊道が通っている場所に頭を置いて寝ていたようで、この相談者は寝る部屋を変えたら、よく眠れるようになったそうです。

なぜ、この「霊道」の話をはじめに書こうと思ったかといいますと、

私達の生きている世界とあちらの世界の距離を考えた時に、遠い世界のことで自分とは関係ない場所にあると考えている方が多いかもしれませんが、実は自分の生活圏の近い場所に存在しているということをお伝えしたかったからです。そして、だからといって引っ越しをしたほうがいいとか、そういうことを伝えたいのではなく、世の中はいろんなものと実は共有、共存して成り立っているということです。

誰の所有、という人間の「所有欲」というのがありますが、お金を払って自分の土地になって固定資産税を払っているとしても、実際にはあの世に持っていけるものではないですし、それに見えない世界もかぶって存在しているので、あくまでも3次元では○○の所有、というだけのものです。

では、見えない世界が同時に同じ場所に存在するということはどういうことかと言いますと、「パイ生地」に例えられます。

この世から見るとあの世は「彼の岸(かのきし)」と書いて「彼岸(ひがん)」と言うように、川の向こう、遠い場所、というイメージはあるものの、実際には世界は幾重にも重なっていて、パラレルワールドという言葉を聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、パイの生地のように幾重にも重なっている状態である、というのが私の感じる見えない世界です。ある意味、時空を超えて、同時に存在しているとも言えます。

パイ生地の下から5枚目の薄い生地が今私達のいる3次元だとして、あの世はその下の4枚目と想像してみてください。

それが、5枚目の生地の上であなたが歩いていった先になぜか穴が開いていて、何かの拍子に気づいたら4枚目のパイ生地のシートの上にいた、というようなことがいわゆるタイムスリップなどと呼ばれる異次元に迷いこんでしまった状態です。ここからまた5枚目の生地に戻るにはどうしたら良いかというところで、いろいろやり方はあるようですが、私が知っている限りでは「意志」のエネルギーを使うしかないかもしれません(それが一番手っ取り早く、すぐに戻れる)。

だからこそ、これからの世界は特に「自分はどうしたいか」という自分軸が常に大切です、というお話をさせていただいているのですが、近年において「ありのままに」という言葉で自分の魂の生き方に目覚めることをライトワーカー達が必死に活動している理由でもあります。こういった異次元対策のためでもあるのです。

最近、地震が多いのもスピリチュアル的にはいろんな場所の結界が解かれてしまっているのも要因です。その証拠に3次元では(見える世界では)日本はインバウンドで多くの外国人の姿が見られるようになりました。実際、先日、虎ノ門にあるANAインターコンチネンタルホテルに用事があって行ったのですが、カフェの店員さんはほぼ外国の方でした。私が20代に勤務していた職場の本庁が虎ノ門にあったので、当時3日間のパソコン研修で来たことがあるのですが(当時はワープロからパソコンへの切り替えの時代、「一太郎」「ロータス123」と言えばピンとくる方は同じ世代です)、建物こそは変わっていなくても、外国人の労働者が多いのに驚きました。(インバウンドが悪いと言っているのではなく、これも時代の流れで、宇宙の法則で決められていることの目に見える形の例でとりあげさせていただきました。また、陰謀論とかを唱えるつもりはありませんので、念のため。)

身近な例ですと、栃木県の殺生石がある日真っ二つに割れるなど、自然現象のなかでの警告は多々あります。(神社の石が地震で動く、とか)

敏感な方はそういったエネルギーを感じ取って「なんだかわからないけれど不安だ」、というふうに感じているかもしれません。

とにかく、平安時代に活躍した陰陽師である安倍晴明のような先人たちが施した結界が解かれているということは、私達のいるパイ生地の5枚目のシートに(例えがパイ生地です)穴がボコボコ開き始めている、という感じです。

この穴が4枚目のシートに落ちる場合と、4枚目にもまた穴が開いていて、3枚目のほうに二段階落ちてしまうということもあります。

3枚目がどうなっているかと言いますと、それはそれで4枚目の世界とはまた違う異世界ですから、戻り方もまた違う場合があります。

「じゃあ、どうすればいいの?」

という話になるのですが、ご安心ください。

ここで怖がらせたまま終える意図はありません。ちゃんとそれを回避する方法があるのです。

大切なことは2つあります。

・いわゆる「禁忌」とされる場所に自分から近寄らないこと

・自分がどうなりたいかという「意志」を強く持ち続けること

です。

いわゆる「禁忌」とされる場所に近寄らないこと、とは?

神社や聖域には「立ち入り禁止」とされる場所が必ずあります。

それはただそこが崖や谷で地形的に危険だからという場合と、昔から特別な人しか入れない場所である理由の場合があります。

ですから、そういった場所には近づくべきではありませんし、近づいて何かあったとしても責任がとれないからそう忠告があると思って間違いないです。

特別な人とは、その場所に古くから関わりのある一族や力のある霊能者(聖域の神様などに認められた人)などを指します。

昔、よく「神隠し」などといって子供がいなくなって戻ってこないということがありました。神様が隠した、という意味で使われていますが、おそらく子供ですから字も読めないし、好奇心で「禁忌」とされる場所に立ち入って、異次元に迷い込んでしまいそのまま帰ってこられなくなっていると思われます。

このことはいくら大人が説明したところで子供の好奇心というのは止められませんから、昔話で語り継がれて子供に小さな頃からその概念を教えてきました。

異次元に迷い込んでしまった昔話は数多く存在します。

そういった昔話でも代表的なのは皆さんもよくご存じの「浦島太郎」の話です。

あのお話では亀の甲羅に乗って、乙姫様のところに会いに行き、そのまま数千年の時が流れてしまって、お土産の玉手箱をあけるとお爺さんに変身してしまうというあらすじですが、ポイントは「決して開けてはいけない」と言われて持ち帰った玉手箱を開けてしまった、というところです。

ダメだと言われていることをやってしまった結果、与えられた「罰」で老人になってしまったというふうに子供には教えて印象づけていますが、大切なことはそれを自分の「意志で開けた」ということです。

誰のせいでもなく、自分が開けると決めて開けた結果です。好奇心からかわかりませんが、開けてはいけないと言われていて開けたのですから、自業自得といえばそれまでですが、乙姫様は意地悪をしたくてそのお土産を渡したのではなく、浦島太郎の「意志」を尊重して、浦島太郎に現世に戻る方法(本来の姿に戻る)としての選択肢を与え、その手段として「玉手箱」を贈ったわけです。(ある意味、愛かもしれません。)浦島太郎は海の中で楽しく過ごしているうちにふと、置いてきたお母さんのことが気になって、自分の「意志」で戻ったからです。

これを開けると現在の姿に戻れる、とは聞いていなかった浦島太郎ですが、すべてを理解してもう二度と、乙姫様のところには帰らない覚悟を決めて開けたかもわかりません。

生きるということは、ある意味過去には後戻りできませんし、いつかは命を終えることを受け入れるということですから奥が深いですね。

いずれにしましても、子供に「なにかをやる時は自己責任だよ」というふうに教えても理解できないので、とりあえず、ダメと言われたことをやると大変な目に遭うよ(約束を守ることの大切さ)、ということを物語にメッセージを込めたでしょう。

そういう昔話を大人が聞かせることで、子供が好奇心で「異次元」に入ってしまうことから守ったのだと思われます。

自分がどうなりたいかという「意志」を強く持ち続けること、とは?

スピリチュアルの世界では自分の「意志」というのは非常に強いエネルギーを持ちます。「意志」は生きた証でもあり、命そのものを表すからです。

いわゆる強い光です。

闇の世界にいても、この強い光を放つことによって光の扉が開くことがあります。つまり、異次元から現世に帰る扉がパッと目の前に現れるのです。

私の祖父は昔、満州国に戦争で行き、戦いの途中で落馬したそうです。その時、気づいたらあの世にいたそうですが、なんとか現世に帰ってきました。その時の話を子供の頃に母からよく聞かされていました。祖父が落馬して目を覚ますと、遠くに五重塔が見えて、手前にお花畑があって川が流れていたそうです。向こう側で見たこともない美女が手招きをしていたそうです。「おいで、おいで」と。そこで、同僚が祖父に頬を平手打ちをしたのです。「痛い!!」この時の生命エネルギー、つまり痛みを通じて「生きているんだ」という意識がおそらく強烈に働いたのだと思われます。

あちらに引っ張られている人が現世に帰る方法のひとつとして、生きている人間がこちら側からできること、それは向こう側に引っ張れている人に呼び掛けて「意識」をこちら側に戻してあげることと思われます。

もうひとつ、これもおとぎ話の例を出します。

『鶴の恩返し』です。

決して見てはいけない、と言われていたのに見てしまったために、幸せに暮らせるはずの生活が一転します。

また、日本神話でおなじみの「イザナミ」と「イザナギ」もイザナミに見るなと言われていたのに禁忌をおかし、愛する妻の身体にウジ虫が湧いているイザナミの朽ち果てた恐ろしい姿を見てしまうのです。

イザナギが黄泉の国に行ってしまったイザナミの手を引いて現世へ連れ帰る途中、「帰り道、決して振り返ってはいけない」という約束を途中で振り返ってしまったがために、その姿を見てしまい結局大きな戦となり、離婚してしまいました。こちらも「見てはいけない」という「禁忌」を破った話です。

スピリチュアルな世界を語る時にこの「見てはいけないタブー」は「禁忌」のひとつとされ、世界中にこのテーマのお話は数多く存在します。

子供向けに「約束は守らないと大変なことになるよ」と教えるためと思われますが、裏側では欲望に打ち克つ強い「意志」が平穏な生活を維持するために重要であることを伝えています。

 

繰り返しますが、この地球上には異次元へ繋がる場所というのが必ずあります。

通常は見えないので、普段、普通に生活している分には問題ありません。

気をつけなければならないのは、よく知らないまま自ら「禁忌」をおかしてしまうパターンです。たいていは人が普段行かないような場所、いわゆる人気(ひとけ)のない場所や、昔から近づいてはいけないと言われている場所です。

たまたま知らなくてうっかり近づいてしまった場合は、先ほどの「意志」の力を使って戻ることができます。そういう意味では先ほどの祖父の例のように、一人よりも誰かと一緒にいたほうがよりリスクが少ないかもしれません。

あと、感度の高い方は自分の性質を把握しておくことが大切です。

私の身近な人の話ばかりで申し訳ないのですが、私の娘は夜、何気なく道端で写真を撮るとかなりの確率で心霊写真が撮れてしまいます。

18歳を過ぎるくらいから気づいたのですが、友達と夜遊びに出かけるようになって、普通に若い子がSNSにアップするようにコンビニの前や道で友達と写真を撮って帰ってくるのですが、いつも「ママ、変なのが写っている・・・」と泣きそうになりながら見せてきます。夜に撮影したものは特に、です。

見ると、そういったものが確かに写っているのですが、たまたま写真に入り込んでしまっている感じで、それから夜間は写真撮影をしないように本人も気をつけています。体質で寄って来やすいというのもあるかもしれません。いつも御守りと石を持たせています。

もし、異次元に迷い込んでしまったら「私は生きたい」ということをハッキリと声に出して告げてください。見えない世界では、言霊はとても強いエネルギーを発します。そして、間違えて来てしまったことを説明することも大切です。神仏を信じている人は真言を唱えることで、力を貸してくださいます。

 

長くなりましたので、まとめます。

今を楽しく、自分らしく生きるために、同じスピリチュアルの世界でも知らなくて良い世界とはなるべく関わらないようにすることが大切です。(自ら戦いを挑む、ということはやめた方が賢明です。目隠しをされたまま、相撲を取るようなものです。)

そのためには、いわゆる「禁忌」とされる場所に自分から近寄らないことと、常に自分がどうなりたいかという「意志」を強く持ち続けることです。

嫌な「気」を感じたら、その場からすぐに離れる、というのも自分を守る方法です。

そして、今日お話ししたことから「パワースポット」と呼ばれる光の場所がいかに神聖で、たくさんの存在から(私達人間の想念も含め)長い年月をかけて守られてきたかということもおわかりいただけると思います。

良い「気」をいただきに行く際に、自分も良い「想念」で訪れるとパワースポットも益々栄え、光のエネルギーが増すでしょう。

皆さんがそれぞれに美しく輝く光となって、安心して充実した日々が送れますように心よりお祈りいたしております。

この美しい星、地球がみんなで平和で安心して暮らせる星でありますように。

本日も最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。



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