こんにちは。エマです。
お返事遅くなりましたがこちらにお返事書かせていただきました。
ご質問ありがとうございました。
るー様より
「気分が落ち込んでいたり、やる気が出ない時に、手助けしてくれる石はいますか?
または、体の健康を保つ手助けをしてくれる石はいますか?」
石を選ぶ時、そのときのご自身の状況にもよるのですが、もし迷ったらチャクラカラーの石を目安に選ぶといいでしょう。
元気がほしい・・・第2チャクラ・・・赤、オレンジ
心の傷を癒したい・・・第4チャクラ・・・緑、ピンク
生活習慣を見直して健康体になりたい・・・第1チャクラ・・・黒
です。
例えば、赤でしたらカーネリアンやサードオニキス、緑はアベンチュリン、ピンクはローズクォーツ、黒はオニキスあたりが比較的手に入りやすい石です。
石は左手に載せて右手を上から添え、石のエネルギーを感じるやり方と、両手に一つずつ握ってエネルギーを感じるやり方があります。
やりやすい方でやってみてください。
この時、深呼吸して目を閉じ、なるべくひとりになれる時間帯を選んでくださいね。集中しないとはじめはエネルギーを受け取ることに時間がかかるかもしれません。慣れてくれば触れるだけですぐに受け取れるようになります。また、はじめから石に敏感なかたは触れるとすぐに「熱い」「冷たい」「びりびりする」などの感覚があるはずです。
チャクラと石の関係についてはまた別の機会に詳しく書いてみたいと思います。
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佐藤様より
「ライオンゲートの件ですが、獣のエネルギーを持つ人というのがどんな感じなのかちょっとわかりません。自分の核はそれを察知する、とのことですが、もし具体的にこんな人という例がありましたら教えていただけたら、と思います。」
獣のエネルギーを持つ人の特徴は
・感情の起伏が激しく周囲を顧みない
・常に文句を言っている
・言葉使いが汚い
・舌打ち、貧乏ゆすりをする
・玉子が腐ったような鼻につく体臭(汗のニオイではない)
です。
こういう人を見たら、まず、目を閉じて視界に入れないですぐその場を離れてください。
職場などで仕方なく接する場合はマスクなどをします。差別するわけではありませんが、相手のことは変えられないのでなるべく影響を受けない努力をこちらが講じるだけです。あからさまにわざとらしくやる必要はありませんし、におうよ、などと言う必要もありません。
相手に気づかれるということはまたいらない念を寄せ付けるだけなので、むしろ逆効果ですからとにかく気づかれないようにするのがポイントです。
他言する必要もありません。「あの人、〇〇だよ」なんていう噂話は別の黒いエネルギーを寄せ付けます。いじめに繋がるようなことは絶対にしないでください。余談ですが、因果応報の法則でいじめなどをした人は巡り巡って必ず返ってきます。本人にすぐに返らなくても長い年月をかけて家族や子供に返る場合もあるのです。いじめられた人は覚えています。覚えている以上、その念を断ち切ることは難しいです。
さわらぬ神にたたりなし、です。申し訳ないけれど他人の問題は本人の課題なので本人が気づくまで放っておくのがベストです。ただし、誰しも心に闇を抱えているものだという広い目でみて愛するべき対象であることも忘れないようにしてくださいね。
早く気づきますように、と祈ることしかできません。
ライオンゲートの記事はこちら
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