こんばんは。スピリチュアルカウンセラーのエマです。
11月24日 7時57分、いて座での新月。
新月に願い事をすると
叶いやすい、と言われています。
『新月にお願い事をする方法』は
とっても簡単です。
パワーストーンを使って、新月に願い事をしてみましょう。
新月の願い事をする前に
今回はいて座での新月。
11月24日(木)7時57分 からです。
今回、ボイドタイムは11月26日(土)4:22 ~ 6:18です(ボイドタイムの時間帯はお願い事は控えてください)。
いて座が叶えやすいキーワードは
自由
素直
冒険
信念
スピリチュアル
です。
幸せの星、木星も順行に戻り、ホッと一息つける時です。
先週までのモヤモヤ、イライラはスーッと遠のいて「あれ?なんでイライラしていたのかしら?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
いて座は自由な生き方をバックアップしてくれる星座です。
来年に向けて、一足早く何かを始めるならばスタートしてもいいかもしれません。
その時、「バランス」に気を付けること。
特に「心」と「身体」のバランスはどうか、そしてあなたの目標や自分の「信念」に沿って行動できているか?
そして、「3」という数字を意識してみましょう。
この数字を意識することで宇宙意識と繋がりやすくなり、魂の目的を思い出すかもしれません。
ラッキーアクションとしては、
天体観測、鏡を見る、靴を磨く
です。
そして、
今回おススメのパワーストーンは
ターコイズ、ラピスラズリ、タンザナイトです。
新月にする願い事のやり方
では、実際の具体的なお願い事のやり方です。
<用意するもの>
毎日使っているスケジュール帳(あるいはメモ用紙でも可)
お気に入りのパワーストーンひとつ
まず、スケジュール帳のどこか白いページに
——————–
・叶えたい事(語尾は○○したい、ではなく、○○です、と断定形にするのがコツ)
——————–
を具体的に書きます。(いくつでも可)
次に
いつも愛用している
パワーストーンを両手で暖めるように握って、
その願い事が具体的に叶ったところをイメージするだけです。
この時のパワーストーンは、
最近、1番よく身につけているものにしましょう。
もし、特にこれといってない場合は先ほど挙げたおすすめのパワーストーンを選ぶと良いでしょう。
頭の上のほうで強くイメージする事がポイント。
新月でも「ボイドタイム」は願い事は避けて
ちなみに、
「月のボイドタイム」とは、月が次の星座に入るまで他の星と特別な角度を作らない時間帯です。
この時間帯は
「物事が期待通りに進まない」
「コミュニケーションミスが起こりやすい」
時間と言われています。
なので、重要な決断は
ボイドタイムを外すのが賢明。お願い事もこの時間帯は避けるようにしましょう。
新月の願い事を書いた後
スケジュール帳を普段からもたない方は
紙に(スマホのメモ帳でもOK)
書いてくださいね。
それを
折って、お財布に入れて持ち歩きます。
新月の願い事は、時々、思い出した時に出して見て眺めてください
「新月のお願い」は
48時間以内にすると叶いやすいと言われています。
新月の願い事のメモの処分の仕方
それから、前回のお願い事の紙は
今日読み返して、叶っていないことや方向性を変える場合はそれをベースにもう少し具体的に訂正してください。
必要ないと判断すれば、そのメモは破いて捨ててもかまいません。
新たにに書き加えるのも良い事です。
運命は毎日自分の行動で変わっていきます。目標が変わることもあります。それはそれでいいので心配しなくても大丈夫です。
あなたの人生に素敵なミラクルが起こりますように♪