こんにちは。
スピリチュアルカウンセラーのエマです。
皆さんは最近、眠くないですか?
私は眠くて眠くて眠くて、、、。
宇宙元旦が3/21でそこに向かう間、少しずつ宇宙のゲートが開いてきています。
宇宙からのエネルギーが降り注ぐということは、願いが届きやすい、と言えます。
皆さんもそうだと思うのですが、自分の中でアセンション(次元上昇、要するに下に引きずられる感覚から一段上がって意識レベルを上げることで肉体的苦痛を緩和するエネルギーワークを無意識に行っている状態)している時にとても眠くなるのだと感じます。
今日はちょっと長くなるのですが、
最近感じていることを書きますね。
これはアセンテッドマスターと呼ばれる存在からのメッセージです。
アセンテッドマスターとは、天界にいる高潔な魂をもつ存在です。
一人ではなく、何人もいて、一度人間として地球で生きていたことがある魂です。
有名なところではイエス・キリスト、ガンジー、マザーテレサなどで知られています。
アセンテッドマスターと特に繋がりのある数字は333でまさに、3/3に合わせたかのようにメッセージを送ってきてくれています。
今回、私に強烈にメッセージを送ってきてくださっているのはレムリア時代に神官をしていた人です。
名前はちょっと聞き取れないのですが、とにかくこれを書いている今もとても眠いです(ちなみに8時間以上昨夜は寝ています)。
レムリア、アトランティスというと2億年前に存在した大陸の話など、諸説あります。気になる人はググってみてくださいね。長くなるのでここでは割愛します。
私自身、小さな頃から不思議な光景の夢を見ていたのですが最近、レムリアの記憶を持つお子さんの話を聞いて、同じ光景の話をされていたので、「レムリア時代に生きた魂の記憶」なのだということを確信しました。
昨年の秋分の日を過ぎた頃から急にまたアセンション的なことが肉体に起こって、ものすごくしんどい時期がありました。
眠い、だるい、、、(更年期症状も重なり)精神的にもひとりになる必要がありました。
コロナで外出もできなかったので、石を使ったヒーリングなどにはだいぶ助けられました。
で、降りてきているメッセージの話に戻りますが、
一言でズバッと最初に降りてきたのは
「今、ウクライナとロシアで起きていることはアトランティスの終末に起きていたことと近い」というメッセージです。
いわゆる、ロシアは破壊兵器をちらつかせてウクライナを自分の支配下にしようとしています。
平和の均衡が崩れる時というのは、こういった「所有」「コントロール」「支配」といったエネルギーが急速に動いた時です。
このままいけば、また大きな戦争に突入し、核兵器を使うことで地球はおそらく1週間もしないうちに滅亡するでしょう。
アトランティスの時は地球が意図的に大陸を沈めることでコトをおさめましたが、今回もし第三次世界大戦に発展したならば、地球もろとも宇宙の星屑になる可能性を秘めています。
今、緊急事態にあり、多くのかつて「レムリア」に生きた魂をもつ人々の意識を目覚めさせる必要がでてきたということです。
私の魂の記憶ではレムリア時代、アトランティス時代において私はクリスタルのエネルギー調整、管理をする仕事をしていました。
レムリア時代、アトランティス時代では鉱物(石)は記憶する道具や物を動かしたり、エネルギーを蓄えて何か作用させたりするための道具としていろんな用途で使われてきました。
今でも、クォーツ式時計に見られるように時計を正確に動かすために水晶が使われています。
そういった、微細な波動(エネルギー)はすべての鉱物にあり、今現在は「パワーストーン」という名前になって、そのエネルギーがわかる人の生活を支えています(その人の意識を支え、より良い人生になるように気づきを与える役目)。
どうしても、レムリア時代とちがって、今は3次元なのでテレパシーで意志疎通を図ることができず、肉体という重い鎧を着ているため、まず最初に意識に働きかけることで行動が変わる、という順序があります。すべての人がパワーストーンを持ったからと言って全員に効果があるわけではない理由はここにあるわけです。
ちなみにテレパシーのなごりとして、今でも残っていてそれを使って生きている動物がいます。イルカやクジラです。
特定の言語を話さなくても、お互いに離れた場所から超音波のようなものを発してコミュニケーションをとっていることは有名ですよね。
あの感じがレムリア時代では当たり前に人との間で(宇宙種族間でも)行われていました。
私も一度にたくさん思い出せないし、断片的に何度も夢でよみがえる記憶を頼りに、今書いているので、あいまいな表現があったらごめんなさいね。実際、夢で何度も訪れている場所はパラレルワールドとして、別次元で同時に生きている私がいて、そちらに行っている時に見ている光景である可能性もあり、レムリア時代ではなく、今現在なのかな、と感じる時もあります。ただ、スピリチュアルな世界では時空を超えるので(時間の感覚がない)ちょっと検証する術がわかりません。引き続き検証していかなくてはなりません。
話がそれましたが、
今、お伝えしたいことは
「かつてのレムリアの魂を持つ人よ、早く目覚めてください」
という呼びかけのメッセージをアセンテッドマスターさんから受け取っているということです。
私にメッセージが降りてきているのは、今、私が、今世においてクリスタル(石)達を扱う仕事をしているからだと思います。
石のエネルギーがわかる多くの方と繋がりがあるからです。
今、これを読んでくださっている方は間違いなく、レムリア時代、もしくはアトランティス時代に生きたことのある魂だと思います。(レムリア大陸が滅びる時に、アトランティス大陸に移住した一部のレムリア人はレムリア時代だけでなく、アトランティス時代も生きています。私も両方の記憶があるので、おそらく、レムリア人でレムリアが消滅する時にアトランティス大陸に移住したのだと思います。)
石のエネルギーが第3の目を通じて松果体に届き、そこが刺激されると一気に覚醒するそうです。
特に、良質なクリスタルを使うと覚醒が早くできるといいます。
肉体を持つ私たちは第3の目を使うことを忘れていますし、普段は使う必要がないので、退化している人もいますが、すべての人は第3の目を持っていることに気がつかずに過ごしているため、目も開いていないし、だからこそ何も視えないのだそうです。
第3の目は意識することで目が開きますし、意識しなくても何かの拍子に勝手に開いて視えて驚く場合もあります。
子供の頃はまだ、半開きの状態だそうで、大人になるにつれて肉体についている二つの目ばかり使うのでだんだん視えなくなるそうです。
ちなみに、アトランティス時代に生きたことのある魂をもつ人(レムリア人でアトランティス大陸に移住した魂)は「ブルー」に惹かれます。レムリア大陸を離れる時に、レムリアの叡智の詰まった青い石をひとりひとりがもらいました。
この石はアトランティス時代に支配的な種族から狙われました。その石があれば、世界を動かせるからです。レムリア人が持つこの青い石は魂が喜びを感じると青く発光するため、すぐに見つかってしまいます。
ですから、レムリア人はこの石を守るために喜びを押し殺して、内に秘めるようになりました。
今でも「嬉しい」「楽しい」を素直に表に出せない人はこの時代の名残と言われています。海も大好きで、海を見ると癒されるでしょう。ただ、大陸が沈没したことの記憶から海が怖いと感じます。私もそうです。
私の記憶ではレムリア時代にはピンクやパープル、マゼンタといった空の色が印象的です。
ペガサスやユニコーンとも仲良しでした。
ですから、今も「馬」はとても好きですし、「エマ」は「絵馬」から名付けました。
おそらく、今この新月から春分の日(宇宙元旦)にかけて、多くの人が気づきを得るはずです。
昔の魂の記憶を思い出したのだと自覚する人(もともとスピリチュアルに興味がある人)とスピリチュアルなことには興味はなくても、人生や生き方そのものを変えようと決意する人が一気に増えるはずです。
このタイミングで多くのレムリア人が覚醒することで「愛と平和、調和」を祈る気持ちが高まり、大きな戦争への道を回避できるはずです。
今、私たちに必要なのは光のエネルギーです。
それは「祈り」のエネルギーのことです。
遠く離れた土地で起きている紛争に何もできないとあきらめるのではなく、愛ある祈りをひとりひとりが送ることです。
世界がどうか平和でありますように。
今まで、あまりこういったオカルト的なお話はしたことがなかったのですが、今後は目覚める方が増えるとのことなので思い切って書いてみました。共感していただける部分があれば嬉しいです。
また、私なりに気が付いたこと、検証してわかったことなどありましたらブログでシェアしていきますね。
とはいえ、ここの3次元の世界では現実的なことでしか運命は動かないので、引き続き、心理学はじめ行動心理学、脳科学的な解決方法からの人生開運方法の情報発信がメインとなります。
最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。