スピリチュアルカウンセラーのエマです。
12/15 新月 1:16。
新月に願い事をすると
叶いやすい、と言われています。
『新月にお願い事をする方法』は
とっても簡単です。
パワーストーンを使って、新月に願い事をしてみましょう。
お客様からも
たくさんの願いが叶ったというご報告をいただいております☆
※お客様のパワーストーン体験談はこちら
https://emerald-ema.jp/category/voice/product-voice/
新月の願い事をする前に
今回はさそり座での新月。
12月15日 1時16分からです。今回、ボイドタイムは12/15 1:16~ 12:35です(ボイドタイムの時間帯はお願い事は控えてください)。
いて座が叶えやすいキーワードは
・自由
・直感
・冒険
・宇宙
・大らかさ
です。
今回の新月は
250年続いてきた「地の時代」最後の新月です。
来週迎える新しい「風の時代」にむけて、準備期間となります。
気持ちを切り替えていきましょう。
年末に向けて前から断捨離してきた方にとってはワクワクすることが起こり始めるかもしれません。
この時期、小さなことにはこだわりすぎない方がうまくいきます。
先を見据えて、自分にできることを楽しみながら日々過ごしてみてください。
家族や友人に会えなくても、メールを送ったり、手紙を書いてみてもいいかもしれません。
日頃伝えられなかった感謝の言葉もツキを呼びます。12/30の満月までは「自分が優しい気持ちで」「自分がわくわくするように」過ごせるように心がけてみてください。
ラッキーアクションとしては、
花を飾る
です。
花には妖精が宿ると言われています。
その場がやわらぎ、優しいエネルギーに包まれるでしょう。
そして、
今回おススメのパワーストーンは
ブルーレースアゲート、カーネリアン、メノウです。
新月にする願い事のやり方
では、実際の具体的なお願い事のやり方です。
<用意するもの>
毎日使っているスケジュール帳(あるいはメモ用紙でも可)
お気に入りのパワーストーンひとつ
まず、スケジュール帳のどこか白いページに
——————–
・叶えたい事(語尾は○○したい、ではなく、○○です、と断定形にするのがコツ)
——————–
を具体的に書きます。(いくつでも可)
次に
いつも愛用している
パワーストーンを両手で暖めるように握って、
その願い事が具体的に叶ったところをイメージするだけです。
この時のパワーストーンは、
最近、1番よく身につけているものにしましょう。
もし、特にこれといってない場合は先ほど挙げたおすすめのパワーストーンを選ぶと良いでしょう。
頭の上のほうで強くイメージする事がポイント。
新月でも「ボイドタイム」は願い事は避けて
ちなみに、
「月のボイドタイム」とは、月が次の星座に入るまで他の星と特別な角度を作らない時間帯です。
この時間帯は
「物事が期待通りに進まない」
「コミュニケーションミスが起こりやすい」
時間と言われています。
なので、重要な決断は
ボイドタイムを外すのが賢明。お願い事もこの時間帯は避けるようにしましょう。
新月の願い事を書いた後
スケジュール帳を普段からもたない方は
紙に(スマホのメモ帳でもOK)
書いてくださいね。
それを
折って、お財布に入れて持ち歩きます。
新月の願い事は、時々、思い出した時に出して見て眺めてください
「新月のお願い」は
48時間以内にすると叶いやすいと言われています。
できれば8時間以内です。
新月の願い事のメモの処分の仕方
それから、前回のお願い事の紙は
今日読み返して、叶っていないことや方向性を変える場合はそれをベースにもう少し具体的に訂正してください。
必要ないと判断すれば、そのメモは破いて捨ててもかまいません。
新たにに書き加えるのも良い事です。
運命は毎日自分の行動で変わっていきます。目標が変わることもあります。それはそれでいいので心配しなくても大丈夫です。
あなたの人生に素敵なミラクルが起こりますように♪