こんにちは。
スピリチュアルカウンセラーのエマです。
1月11日 20時57分、やぎ座での新月。
新月に願い事をすると
叶いやすい、と言われています。
『新月にお願い事をする方法』は
とっても簡単です。
パワーストーンを使って、新月に願い事をしてみましょう。
新月の願い事をする前に
今回はやぎ座での新月。
1月11日 20時57分からです。
今回、ボイドタイムは1月12日(金)11:33 ~ 12:02、
1月13日(土)18:59 ~ 14日(日)12:30です。
この時間帯はお願い事は控えましょう(間違いをしやすい時間と言われていますので、大きな決断はこの時間をさけて)。
やぎ座が叶えやすいキーワードは
時間
社会的責任
職業
野心
目標達成
です。
新年あけて、なんだか急にやる気が出てきた人がいるかもしれません。
一方で、あれ?というくらい疲れがドッと出る人と二極化しそうな雰囲気です。
疲れてしまったという方へのメッセージは、
「優先順位」を考えて行動するようにしてみましょう。
やる気満々の人は、この時期計画したことはかなりの確率で実現します。
とにかく、計画したことを書いた紙を見返す、そして気づいたことをメモしていきましょう。
できれば毎日がいいです。スケジュール帳に日記風に書いてもいいかもしれません。
アイデアを書いてみましょう。思わぬ発見があるかもしれません。
3/20の春分の日は「宇宙元旦」と言われます。
その日までに、具体的なイメージを固めておくことです。
それから、空模様的に様々な噂や憶測が飛び交う時期です。
「人の悪口は言わない」「ネガティブな感情は拡散しない」
という気持ちで過ごすことが運気アップに繋がります。
他人に同調すると、いつのまにか巡り巡ってあなたが初めに言った、という風になりそうな予感です。
初めから「私はそうは思わない」ということには首を縦に振らないことです。
喧嘩をする必要はありませんが、無理に合わせる必要もありません。
それでもちゃんとあなたのそばにいてくれる人はわかってくれているので問題ありません。
あなたらしく振る舞うことも今月大切なことです。
ラッキーアクションとしては、
靴下を新調する、玄関をはく、朝にコップ一杯の白湯を飲む
です。
そして、
今回おススメのパワーストーンは
ガーネット、モリオン、ルチルクォーツです。
新月にする願い事のやり方
では、実際の具体的なお願い事のやり方です。
<用意するもの>
毎日使っているスケジュール帳(あるいはメモ用紙でも可)
お気に入りのパワーストーンひとつ
まず、スケジュール帳のどこか白いページに
——————–
・叶えたい事(語尾は○○したい、ではなく、○○です、と断定形にするのがコツ)
——————–
を具体的に書きます。(いくつでも可)
次に
いつも愛用している
パワーストーンを両手で暖めるように握って、
その願い事が具体的に叶ったところをイメージするだけです。
この時のパワーストーンは、
最近、1番よく身につけているものにしましょう。
もし、特にこれといってない場合は先ほど挙げたおすすめのパワーストーンを選ぶと良いでしょう。
頭の上のほうで強くイメージする事がポイント。
新月でも「ボイドタイム」は願い事は避けて
ちなみに、
「月のボイドタイム」とは、月が次の星座に入るまで他の星と特別な角度を作らない時間帯です。
この時間帯は
「物事が期待通りに進まない」
「コミュニケーションミスが起こりやすい」
時間と言われています。
なので、重要な決断は
ボイドタイムを外すのが賢明。お願い事もこの時間帯は避けるようにしましょう。
新月の願い事を書いた後
スケジュール帳を普段からもたない方は
紙に(スマホのメモ帳でもOK)
書いてくださいね。
それを
折って、お財布に入れて持ち歩きます。
新月の願い事は、時々、思い出した時に出して見て眺めてください
「新月のお願い」は
48時間以内にすると叶いやすいと言われています。
新月の願い事のメモの処分の仕方
それから、前回のお願い事の紙は
今日読み返して、叶っていないことや方向性を変える場合はそれをベースにもう少し具体的に訂正してください。
必要ないと判断すれば、そのメモは破いて捨ててもかまいません。
新たにに書き加えるのも良い事です。
運命は毎日自分の行動で変わっていきます。目標が変わることもあります。それはそれでいいので心配しなくても大丈夫です。
あなたの人生に素敵なミラクルが起こりますように♪