【『ルーブル美術館展 愛を描く』へ行ってきました】

こんばんは♪

エマです。

 

今日は春分の日宇宙元旦一粒万倍日寅の日天赦日という大開運デーでさらに、明日は新月というおめでたい日です。

 

皆様、いかがお過ごしでしたか?

 

私は午前中は野球に釘付けでした。

日本、強いですね~。素晴らしい!!

久しぶりに鳥肌が立ちました…。泣きました。

 

感動冷めやらずですが、

 

最近の私の出来事。

 

先日、以前ブログでご紹介させていただきました『ルーブル美術館展 愛を描く』へ行ってきました。

ネットで予約して行きましたが、休日とあってかとても混んでいました。

 

1箇所だけ(展示室)、撮影オッケーの場所がありましたので撮ってきました。写真をシェアしますね。

愛をテーマにしていて、さまざまな愛の形という切り口で展示されていて、解説もわかりやすかったです。

西洋美術はある程度、宗教的な背景やギリシャ神話なども頭に入れておくことで理解が深まりますが(学生の頃は西洋史といえば広く浅くのイメージで覚えることがいっぱいあって、難しいって印象でした)、それがなくても楽しめる展覧会でした。

日本の神様も西洋の神様も愛を巡ってはいろいろと人間界と同じですよね(笑)可愛らしい天使達の顔に癒されてほっこりしました。

(毎回カタログは買ってしまいます。)

『ルーヴル美術館展 愛を描く』は国立新美術館(東京・六本木)で3月1日(水)から6月12日(月)まで開催されます。

(6月27日(火)から9月24日(日)まで京都市京セラ美術館に巡回)。

2時間ほど滞在。73点の絵画をゆっくり見ることができました。

(新国立美術館は建築家 黒川紀章さんによる設計)

東京は桜も咲き始めていましたよ。

 

 

最後にお知らせです。

 

3/25~3/31の予定でフランスにあります聖地「モンサンミシェル」へ行ってきます。

こちらは大天使ミカエルのお告げによって建てられたとされる修道院(ミシェル=ミカエル)。

天使のことが昨年の秋くらいからずっと気になっていました。

今回は石の買い付けではなく、石達の浄化とアチューメント(アチューンメント)をしてきます。

私は石のエネルギーについて30年以上、研究してきました。

 

石の得意とする能力のひとつに「記憶」というものがあります。

 

よく、叡智を秘めた、などと表現をされることが多いですが、石に刻まれた自然が作り出す模様もその土地のエネルギーや地殻変動を受けて成長します。

 

長い歴史の傍観者であり、体験者でもある石達が何億年もの時を超えて私達の手元に届く奇跡は本当に素晴らしいことです。

 

今回、ミカエルの山、という意味のあるモンサンミシェルの聖地エナジーは新しい時代の幕開けに、ふさわしいと思います。

 

大天使ミカエルの「前進する勇気」は個々への意識改革へきっと良いエネルギーと力を授けてくれるはずです。

私自身、起業してから今年の4/4で丸12年になります。

西洋占星術でもおなじみですが、12年というサイクルは一周して一区切りです。

これまで沢山のお客様に支えられて、ここまでやってこられました。対面では6,000人以上、電話カウンセリングも含めると10,000人近い方とご縁をいただきました。本当に、奇跡のようなことだと感謝いたしております。

私が扱う石達が元気に最大限に能力を生かせるように整えて、必要な持ち主さんとご縁を結ばせていただくこと、そして石を通じて持ち主さんが自分自身を肯定して幸せな人生を創造するための気づきやヒントをお伝えしていくことが私の使命だと思っています。

 

石を受け取った持ち主さんにこれまで以上に幸せが訪れることを信じて、この活動をこれからも続けていこうとあらためて決意しました。

 

今、このブログを読んでくださっている皆様、私とそして石達と出逢ってくださって、どうもありがとうございます。

 

これからも皆様の幸せが続きますよう、世界が平和でありますよう、命生かされる限り、頑張ってまいります。

 

皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

また、現地からレポートします。今回はLINEのVOOMにアップしてみようかと思っています。またLINEにてお知らせしますね。

 

本日も最後までお読みくださいまして、どうもありがとうございました。

 

~モンサンミッシェルについて~

 

<起源>

この島はもともとモン・トンブ(墓の山)と呼ばれ先住民のケルト人が信仰する聖地であった。

708年、アヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受けたが、悪魔の悪戯だと思い信じなかった。再び同じ夢を見たが、また信じなかった。ついに3度目には大天使はしびれを切らし、今度はオベールの額に指を触れて強く命じたところ、オベールは稲妻が脳天を走る夢を見た。翌朝、オベールは自分の頭に手を置くと脳天に穴が開いていることに気づいて愕然とし、ここに至って大天使ミカエルのお告げが本物であると確信してここに礼拝堂を作ったのが始まりである。

966年にはノルマンディー公リシャール1世がベネディクト会の修道院を島に建て、これが増改築を重ねて13世紀にはほぼ現在のような形になったものである。中世以来、カトリックの聖地として多くの巡礼者を集めてきた。(Wikipediaより抜粋)

 

~アチューメントについて~

 

アチューメントとは、スピリチュアルな世界で、特定のヒーリング法やエネルギーワーク、瞑想などを行う際に、高次の存在や天使、宇宙意識などから特別なエネルギーを受け取ることを指します。

アチューメントを行うと、自己愛や他者愛、魂の成長を助けるエネルギーが身体の中に流れ込み、精神面や肉体面に変化が起こることがあると考えられています。また、打ち込みやすさを向上させたり、認知能力を高めたりする効果もあるとされています。

 

本来の「アチューメント」という言葉は人が自分のエネルギーワークとして自身に行う意味で使われます。

私の考える石のアチューメントは石自身のエネルギーワークに任せるもので、浄化とエネルギーアップを意図するものです。

私が、石に何かのエネルギーを施すことは一切しません。

石の意志に任せて、自然のままに、自由に聖地のエナジーに触れさせることで石の本来持つ自然の力を引き出し、共鳴し、未来の持ち主に良い波動を届けてもらうことを目的とします

帰国しましたら、必要な方とご縁を繋げられるようにいたします。

インスピレーションでどの子を連れていくか、これから決めていきます。(ツーソンで出逢った子達も、もちろん連れていきます)お楽しみにお待ちくださいね。

(3/25~3/31まで商品の発送、お問い合わせ等の返信はお休みします。3/22までのご注文分は出国前に発送いたします。)

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