こんにちは。
エマです。
「同じ場所で何度も天然石を無くすのはその場所に意味があるのか?
それは、その場所に呼ばれているのか?
なぜいつも不思議な写真が一定の場所でとれるのか?
無くしてしまったのと同じ天然石を購入し身につけてもいいのか?」
という疑問をもったことはございませんか?
今日はその辺についてお話したいと思います。
目次
同じ場所で何度も天然石を無くすのはその場所に意味があるのか?
毎回、同じ場所で石を無くすことがあった場合、その場所で石が持ち主に伝えたいメッセージがあります。
もしかしたら、前世と関係している場所で何かを思い出して欲しい場合やその土地の地名や方角に関係することだったりします。
そういったことはすぐに答えがわかるとも限らないので、スケジュール帳にメモをしておくことをおすすめします。
夢日記と一緒に書いておくといいですね。
あとで見直した時に忘れていたけれど「ハッ」とする気づきがあることも多いです。
同じ場所で何度も天然石を無くすのはその場所に呼ばれているのか?
また、呼ばれている場所についてですが、
呼ばれている場所というのは何度もその地名を偶然、だれかとの会話の中で耳にしたり、看板などで目にしたり、予定外だったけれども行くことになったりするものです。もちろん、石を無くすことで再度訪れることを促されている場合もあるでしょう。
何度も、というのがポイントです。
行ってみたけれど、何もなかった、ということもありますが、土地に呼ばれるという流れで行った場合はちゃんと意味があり、後日そのことが伏線になって答えがわかる場合があります。
そもそも、土地の神様はその土地にいらっしゃって、ご縁がなければ行こうとも思わないし、話題にもでませんし、行こうと思っても途中で渋滞に巻き込まれたり、一緒に行った人と喧嘩をしてしまって戻ってきたりと、何かしらの要因でたどり着けないものです。
むしろ、行きたいと思って出向いてもたどり着けない時は「タイミングではない」のでまた日をあらためましょう。
それくらい、特にパワースポットと言われる聖地には不思議な引き寄せがあります。
なぜいつも不思議な写真が一定の場所でとれるのか?
また、不思議な写真が撮れるのはそこの地場エネルギーとシャッターを切る人のエネルギーの相性の問題が深く関係していて、よくあることとして地場エネルギーと同調している時ほど、現実では目に見えない世界の写真が撮れるように感じます。
霊的に見て良くない写真が撮れてしまう場合もあります。たまたま波長が合ってしまった瞬間と考えられますのでその時はお祓いできる人に頼むとよいでしょう。
良い写真、良くない写真はその写真から感じるエネルギーを見て、自分が嫌な感じがするどうかです。
たとえ良くない写真が撮れてしまったとしても、撮った人に悪いことが起こるというよりは単にラジオの周波数を拾って音楽が流れてくるようなもので、「偶然」の場合がほとんどですのであまり気にせず、近いうちに氏神様にお参りしておくと守ってもらえるでしょう。
もちろん、とても素敵な写真が撮れる場合もあります。
その時は是非、待ち受け画面にするなどして良いエネルギーをいつでも感じられるようにすると自分自身の浄化にもなります。
少しサイキック能力がある人ならば、この周波数を自分でコントロールできるようになります。
周波数をエネルギーの低いものに合わないようにできます。
その一つの方法として、これはサイキック能力があるなしに関係なく、だれでもできますが、「良い言葉」を発するというものです。朝の私からのLINEメッセージに毎朝、キーワードを打ち込んでいただいておりますが、それもこの、「良い言葉」つまり自分の波動を上げて悪いものを寄せ付けないための習慣を身に着けるために役立てていただければという思いから始めたものです。
もう3年以上、このLINEメッセージも続けることができており、たくさんの方にご利用いただいております。
声に出さなくても、心の中で言う「良い言葉」はその日一日、あなたを守護してくれます。
「ありがとう」「おかげさまで」「嬉しい」「楽しい」「好き」などです。
無くしてしまったのと同じ天然石を購入し身につけてもいいのか?
お役目を終えて姿を消した石と同じ種類の石をまた迎えることはまったく問題ありません。
石はそれぞれに個性を持っています。
同じ石でもお役目は違いますので、むしろ、同時に同じ種類の石をたくさん持ったとしても、その子その子で役割は違うものです。
実際、身に着けてみると違いがわかると思います。
いろいろ書いてみましたが、以前「体験談」をいただいた中で同じようなご質問があり、いつかシェアさせていただこうと思っておりました。
送っていただいた素敵な写真もシェアさせていただきますね(ペンネーム マイケルさんより)。龍神様のエネルギーを特に下の3枚から感じます。
ご質問は昨年の2020年4月をもちまして受付終了しておりますが、
2020年4月までにいただいた過去2年分のご質問などはこちらに掲載してあります。
もし、気になることがありましたらこちらから検索してみてくださいね。
毎日たくさんの方からメッセージやご質問をいただいており、おひとりおひとりお返事できず、申し訳ございません。
すべてありがたく読ませていただいております。
この場をお借りして御礼申し上げます。
いつも最後までお読みくださり、どうもありがとうございます。