こんにちは。
スピリチュアルカウンセラーのエマです。
12月1日 15時21分、いて座での新月。
新月に願い事をすると
叶いやすい、と言われています。
『新月にお願い事をする方法』は
とっても簡単です。
パワーストーンを使って、新月に願い事をしてみましょう。
新月の願い事をする前に
今回はいて座での新月。
12月1日 15時21分 からです。
今回、ボイドタイムは12月3日(火)0:47 ~ 6:10ですので、ボイドタイムの時間帯はお願い事は控えましょう(間違いをしやすい時間と言われていますので、大きな決断はこの時間をさけて)。
いて座が叶えやすいキーワードは
自由
冒険
探求
信念
祈り
です。
12月になりました。
1日というのは「始まり」のサインであると同時に見えない世界の力に繋がりやすい日です。
この日、自分が自分に立てた誓いも叶いやすいので、是非、活用してみましょう。
神社仏閣など自分がご縁をいただきたい聖地を訪れる、また、日ごろの感謝を伝えるのにも良い日です。
今月は12月31日にも新月があり、ひと月に2回の新月を迎えるという珍しい月です。
もう、来年の気配が漂い始める12月ですが、皆さんはどんな変化を感じていらっしゃるでしょうか?
ふとした時に何度も浮かんでくる「言葉」や「ビジョン」、夢に出てくることなどにあらためて気をとめてみてくださいね。
「最近、気になる」ということも大きなヒントになっています。
近い未来への予知というのはやはりハイヤーセルフからのメッセージが主です。
つまり、未来を知っている、もう一人の自分です。(予期せぬことに対する助けは守護してくれる存在がすぐに動いてくれます)
今はそうなると信じられなくても、もし、何度もメッセージがくる場合は自分を信じて動いてみることをおすすめします。
そして、その前に、スペースを空けないといけませんので、今月はやはり身の回りの整理整頓を心がけると月末の新月には新しい気持ちで新年を迎えられると思います。
ラッキーアクションとしては、
着ない服、読まない本、古い寝具やタオルを捨てる
です。
そして、
今回おススメのパワーストーンは
ラピスラズリ、タンザナイト、ゴールデンヒーラーです。
新月にする願い事のやり方
では、実際の具体的なお願い事のやり方です。
<用意するもの>
毎日使っているスケジュール帳(あるいはメモ用紙でも可)
お気に入りのパワーストーンひとつ
まず、スケジュール帳のどこか白いページに
——————–
・叶えたい事(語尾は○○したい、ではなく、○○です、と断定形にするのがコツ)
——————–
を具体的に書きます。(いくつでも可)
次に
いつも愛用している
パワーストーンを両手で暖めるように握って、
その願い事が具体的に叶ったところをイメージするだけです。
この時のパワーストーンは、
最近、1番よく身につけているものにしましょう。
もし、特にこれといってない場合は先ほど挙げたおすすめのパワーストーンを選ぶと良いでしょう。
頭の上のほうで強くイメージする事がポイント。
新月でも「ボイドタイム」は願い事は避けて
ちなみに、
「月のボイドタイム」とは、月が次の星座に入るまで他の星と特別な角度を作らない時間帯です。
この時間帯は
「物事が期待通りに進まない」
「コミュニケーションミスが起こりやすい」
時間と言われています。
なので、重要な決断は
ボイドタイムを外すのが賢明。お願い事もこの時間帯は避けるようにしましょう。
新月の願い事を書いた後
スケジュール帳を普段からもたない方は
紙に(スマホのメモ帳でもOK)
書いてくださいね。
それを
折って、お財布に入れて持ち歩きます。
新月の願い事は、時々、思い出した時に出して見て眺めてください
「新月のお願い」は
48時間以内にすると叶いやすいと言われています。
新月の願い事のメモの処分の仕方
それから、前回のお願い事の紙は
今日読み返して、叶っていないことや方向性を変える場合はそれをベースにもう少し具体的に訂正してください。
必要ないと判断すれば、そのメモは破いて捨ててもかまいません。
新たにに書き加えるのも良い事です。
運命は毎日自分の行動で変わっていきます。目標が変わることもあります。それはそれでいいので心配しなくても大丈夫です。
あなたの人生に素敵なミラクルが起こりますように♪