スピリチュアルカウンセラーのエマです。
2月1日 14時47分、みずがめ座での新月。
新月に願い事をすると
叶いやすい、と言われています。
『新月にお願い事をする方法』は
とっても簡単です。
パワーストーンを使って、新月に願い事をしてみましょう。
新月の力を借りて願いを叶えるやり方
今回はみずがめ座での新月。
2月1日 14時47分 からです。
今回、ボイドタイムは2月1日 20時2分~2月2日 20時1分です(ボイドタイムの時間帯はお願い事は控えてください)。
みずがめ座が叶えやすいキーワードは
・アイデア
・新しい流れ
・知識
・ネットワーク
・自由
です。
ここのところ、新しい流れの兆候を感じている人が多いのではないでしょうか。
2/4の立春を過ぎると
状況が一転してきます。
これまで何かに我慢してきた人は新しいアイデアを思いついて打開策が見えてきたり、良い情報が向こうからやってきたりして、ちょっと動き出そうかな・・・という気持ちになるかもしれません。
世の中、コロナがまた蔓延しているので実際の行動はもう少し先になったとしても、すぐに動ける準備を着々と重ねてくださいね。
水星が2/4に順行に戻るのも、良い流れを後押しします。
想いを伝えるのに、今回のバレンタインは星が応援してくれます。
何か、自分からアクションしてみましょう。
ラッキーアクションとしては、
音楽を聴く、星を見る、散歩する
です。
そして、
今回おススメのパワーストーンは
アクアマリン、ムーンストーン、ラブラドライトです。
いつもお伝えしている新月のお願いごとのやり方は以下です。
新月にする願い事のやり方
では、実際の具体的なお願い事のやり方です。
<用意するもの>
毎日使っているスケジュール帳(あるいはメモ用紙でも可)
お気に入りのパワーストーンひとつ
まず、スケジュール帳のどこか白いページに
——————–
・叶えたい事(語尾は○○したい、ではなく、○○です、と断定形にするのがコツ)
——————–
を具体的に書きます。(いくつでも可)
次に
いつも愛用している
パワーストーンを両手で暖めるように握って、
その願い事が具体的に叶ったところをイメージするだけです。
この時のパワーストーンは、
最近、1番よく身につけているものにしましょう。
もし、特にこれといってない場合は先ほど挙げたおすすめのパワーストーンを選ぶと良いでしょう。
頭の上のほうで強くイメージする事がポイント。
新月でも「ボイドタイム」は願い事は避けて
ちなみに、
「月のボイドタイム」とは、月が次の星座に入るまで他の星と特別な角度を作らない時間帯です。
この時間帯は
「物事が期待通りに進まない」
「コミュニケーションミスが起こりやすい」
時間と言われています。
なので、重要な決断は
ボイドタイムを外すのが賢明。お願い事もこの時間帯は避けるようにしましょう。
新月の願い事を書いた後
スケジュール帳を普段からもたない方は
紙に(スマホのメモ帳でもOK)
書いてくださいね。
それを
折って、お財布に入れて持ち歩きます。
新月の願い事は、時々、思い出した時に出して見て眺めてください
「新月のお願い」は
48時間以内にすると叶いやすいと言われています。
新月の願い事のメモの処分の仕方
それから、前回のお願い事の紙は
今日読み返して、叶っていないことや方向性を変える場合はそれをベースにもう少し具体的に訂正してください。
必要ないと判断すれば、そのメモは破いて捨ててもかまいません。
新たにに書き加えるのも良い事です。
運命は毎日自分の行動で変わっていきます。目標が変わることもあります。それはそれでいいので心配しなくても大丈夫です。
あなたの人生に素敵なミラクルが起こりますように♪